佐野運動ひろばとドリンクラリーを終えて、次に備えて少し緩くなってるシールドのジャックを直そうかと思い、
楽器屋さんでジャック部分のパーツ(モノラルジャック,315円)を購入。
家に帰り、いざMC924の裏蓋を開けてみると、、、、
Ibanezだけにアクティブだったのを思い出しました(汗
スイッチ切り替えでパッシブになるので普段意識してなかった、、、。
アクティブはon/off判断用に接点を一つ多く取っているため、
ステレオのジャックを使うのです。
ここまでなら、ジャックを返品交換して自分でハンダ付けすれば完了!なんですが。
スイッチ切り替え式ならば、on/off接点要らないような・・・?
ジャック部分を開けてみると、接点が明らかに多いです。なんか分解出来ない箱状になってます。っていうか抵抗かコンデンサのようなモノが見えてます、、、。
素人には危険なので、復元してモノラルジャックを返品がてらもう一度楽器屋さんへ。
店員さんは蓋を開けて中を見るなり、「メーカー送りですね。お店では部品があっても交換は無理です」と言われました(-_-;)。
30年前に製造されたベースなので、アイバニーズに対応する部品があるのか確認して貰い、その間は様子見と言うことでジャックに接点復活剤を塗り塗りして貰いました。
MC924しかまともなベースを持っていないので、センドバック修理の間はどうしましょう、、、