2010/06/27

ふりかえってみると

【6月24日】
19時くらいからトンチンカンの練習。
途中から冷房を入れたら、ちょっとのどに違和感を感じたけど、
コーラスでマイク使ったからヒリヒリするだけだと思ってた。

サッカーはズームイン朝で十分楽しめるので、本読んでから25時くらいに就寝。
ロケットガール懐かしい、、、


【6月25日】
目覚めは普通。ちと寝足りないくらいか。
普通にご飯を食べて、保育所経由で出勤。

後輩に淹れて貰ったお茶300cc弱を飲んでから、
午前中は車で市内をぐるぐる。
車内はエアコン効いて涼しいけど、
乗り降りを繰り返してるからなんか疲れる。
不思議なことに、汗っかきのはずなのに
この日は汗をまったくかかない。

最後に車の運行日誌を書くときに、
単純な3桁の引き算がぱっと出来なくて焦った。
なんかこの時点でおかしかった気がする。

11時頃に会社に戻って、ヤクルトさんからいつものを買う。
ただ、なんとなくだるかったからタフマンを後から追加。

頭痛が出てきたので脱水かな?と思い、塩飴を一個舐め、
水筒(1L)のお茶を少しずつ飲む。

昼休みの鐘が鳴った頃、頭痛が強くなったので
職場の体温計で計測・・・・38.4度


午後の予定をキャンセルして、早退。
嫁に迎えに来て貰う。


13時頃、遅い昼食。
頭痛はひどくなる一方だけど、食べないといかんと思って、
会社で食べれなかったお弁当を片付ける。


14時頃、エアコン付けるから部屋で寝るように言われて移動。
部屋に行ったら布団敷いてないので畳に横になる。
嫁を呼ぶ気力もなかった。


15時頃、嫁が来たので布団を敷いて貰う。
その間隣の部屋に移動したらそのまま寝てしまい、
結局布団には戻らなかったw
嫁いわく、このときすでにやばかったらしい。


17時頃、熱を測ったら39.2度。
普段の脱水なら1時間も寝れば直るのに、どんどん酷くなる。
自分でもやばいと思ったので、
かかりつけではなくちょっと大きい病院へ。
ここら辺から記憶が薄い。


どこが悪かったのかというと、よくわからない。
入院の判断は、点滴してもおしっこがでず、
血液検査からみて腎臓機能が弱かったのと、
症状から髄膜炎の可能性があったとか。

私の場合、水筒を持参して水分をこまめに補給したり、
塩飴とかでミネラルバランスにも気を遣っていたけども、
自覚症状がほとんどないレベルの風邪にかかったせいで、
今回のように急激に出てしまったのではないか?とのこと。

ちなみに、一番危ないのは「自分は暑さに強い」と言う人だとか。
確かに。それでうちの婆様も倒れたことあるわ。



やっぱり、健康って大事だ。
子供達と一緒にいるのが一番楽しいからね、、、。

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